昭和49年6月 | 南栄嗣がミヤマ商事を設立。廃水処理プラント・ボイラー設備・特殊焼却炉等の販売及び各種分析測定に関する業務並びに産業廃棄物処理に関する業務を開始 |
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昭和49年12月 | 資本金200万円を以ってミヤマ商事株式会社を設立 |
昭和50年11月 | 資本金を600万円に増資 |
昭和51年10月 | 産業廃棄物保管倉庫及び事務所を長野市丹波島に開設 |
昭和51年11月 | 資本金を1,000万円に増資 |
昭和51年12月 | 本社所在地を長野市丹波島一丁目1番12号に変更登記 |
昭和52年1月 | 松本市に松本作業所を開設 |
昭和52年7月 | 産業廃棄物中間処理を目的とした長野工場を長野市稲里に開設 |
昭和52年12月 | 活性汚泥廃水処理装置の設計・施工・販売を開始 |
昭和53年5月 | 東京鍍金公害防止協同組合とクロム酸老化液の再生処理に関する業務提携を行い、クロム酸老化液の回収業務を開始 |
昭和53年11月 | ミヤマ商事株式会社をミヤマ株式会社と社名変更 |
昭和55年4月 | 中央研究所を長野市青木島に開設 資源センターを長野市丹波島に開設 |
昭和56年4月 | 新潟県スラッジ処理公社と業務提携を行ない同社の業務を継承(後に分水工場となる) |
昭和56年9月 | 資本金を3,000万円に増資 |
昭和56年10月 | 商品センターを長野市青木島に開設 |
昭和58年11月 | 配送センターを長野市青木島に開設 |
昭和59年11月 | 産業廃棄物中間処理を目的とした上越工場を上越市に開設 |
昭和61年8月 | 環境計量証明事業に大気測定を加え事業を拡大 |
昭和62年11月 | 産業廃棄物中間処理を目的とした燕工場を燕市に開設 |
昭和63年3月 | 産業機械生産を目的とした上田工場を上田市に開設 |
平成元年8月 | 資本金を5,000万円に増資 |
平成2年12月 | ロータリーキルン型焼却炉をメインとした中野工場を中野市に開設 |
平成3年11月 | 長野工場の機能移転にともない同地に車両整備工場を開設 |
平成5年7月 | 365日、24時間営業受付システムを開始 |
平成6年3月 | 中野工場の工場棟増築工事が唆工し床面積を従来の2倍に拡張 |
平成6年10月 | 中野工場に新たに湿式スクラバーを導入したロータリーキルン型二号焼却炉を増設し、処理能力を倍増 |
平成7年8月 | エコテック社の酸回収装置(APU)の輸入販売を開始 |
平成8年5月 | 上田工場を更埴市(現 千曲市)に移転し、EM開発センターに改称 |
平成8年9月 | 資本金を7,500万円に増資 |
平成9年12月 | 長野トーシン株式会社(鍍金業)を100%子会社とする |
平成10年4月 | 燕テクノロジーセンターを燕工場内に開設。同センター内にて、ダイオキシン類分析を開始 |
平成11年4月 | 長野トーシン株式会社を鍍金治具再生業務を目的とした大町工場として吸収 |
平成11年6月 | 上越工場において無電解ニッケルメッキ廃液よりリン酸肥料原料のリサイクルを開始 |
平成11年11月 | 分水工場に工場棟を新設 |
平成11年12月 | 環境技術開発研究所を燕テクノロジーセンター内に開設 |
平成12年1月 | 東京リサイクルセンターを東京都大田区に開設 |
平成12年8月 | 分水工場の事務所・分析棟を新築 |
平成12年9月 | 株式会社コーヨーラインサービス(運輸業)を100%子会社とする |
平成13年5月 | 燕リサイクルセンターを燕市に開設 |
平成13年5月 | 上越工場に加水分解装置を導入 |
平成13年10月 | ミヤマ環境フォーラム「地球への旅」第1回を開催 |
平成14年5月 | 分水工場に特殊分解施設を開設 |
平成14年8月 | 土田食品工業株式会社(食品用ろ過材製造業)を100%子会社とする |
平成16年9月 | 上越工場の管理分析棟・処理棟・車両整備工場を増改設 |
平成16年10月 | 創立30周年記念事業として、ミヤマ環境フォーラム「地球への旅」第2回を開催 |
平成16年11月 | 大阪市に大阪リサイクルセンターを開設 |
平成17年1月 | 燕工場の用地を拡張、倉庫を増設 |
平成17年6月 | 資本金を1億円に増資 |
平成18年9月 | 一宮市に名古屋プラントサービスセンターを開設 |
平成19年1月 | 南栄嗣が代表取締役会長に、南克明が代表取締役に就任 |
平成19年11月 | 小牧市に名古屋リサイクルセンターを開設 |
平成20年1月 | システム研究所を開設 |
平成20年9月 | 長野市稲里にEM開発センターを移設 |
平成24年7月 | 本社に緑化活動の拠点となる「ミヤマオーチャードガーデン」を開設 |
平成24年10月 | 「汚染土壌の現地浄化サービス」を開始 |
平成26年8月 | 燕工場に「IONIC POWER GENERATION」を新設 |
平成27年8月 | 信州生物多様性ネットきずな、およびミヤマシジミ研究会と「生物多様性保全パートナーシップ協定」(第一号)を締結 |
平成28年3月 | 長野市稲里に新社屋を建設し、本社を移転 |
平成28年11月 | ドイツ ベルリンで開催された「3rd International Conference on Ignition Systems for Gasoline Engines」にて多点点火技術を発表 |
平成29年2月 | 北上市に東北プラントサービスセンターを開設 |
平成29年10月 | マルホン自動車株式会社(自動車整備業)を100%子会社とする |
平成30年10月 | 研究開発拠点R&Dセンターを長野市稲里に開設 |
平成31年3月 | 名古屋リサイクルセンターを小牧物流センターへ改称 |
令和元年6月 | 関西プラントサービスセンターを大阪市に開設 |
令和元年12月 | 大阪リサイクルセンター・東京リサイクルセンター・秋田リサイクルセンターをそれぞれ物流センターに改称 |
令和2年1月 | マルホン自動車株式会社(自動車整備業)をM’S MOTOR GARAGE株式会社に改称 |