お知らせ

2017.04.01

化学物質のリスクアセスメントが義務化されています。　
[PIGEON POST vol.38]

一定の危険有害性がある化学物質667物質（本年3月1日より27種が追加されています）について、
　①事業場におけるリスクアセスメント※
　②譲渡提供時に容器などへのラベル表示
が義務付けられています。 これは業種や事業場の規模に関わらず、対象となる化学物質の製造・取り扱いを行う全ての事業場が対象です。 リスクアセスメントに関するコンサルティング、サポート、代行等は、技術士（衛生工学）等の資格を持つ当社の専門スタッフにお任せください。
※化学物質や、その製剤の持つ危険性や有害性を特定し、それによる労働者への危険または健康障害を生じる恐れの程度を見積もり、リスクの低減対策を検討すること。

リスクアセスメントの流れ

お問い合わせは弊社営業担当または下記までお気軽にどうぞ。

環境整備事業部
TEL：026-285-4183　
E-mail：kansei@miyama.net